がんばりマガジン
コラム

おうちに幼児教室 「おやこでがんばりマスター!」誕生

icon株式会社 PALABO代表
「おやこでがんばりマスター」プロジェクト プロデューサー 菊池宣広

すべては「こぐま会」KUNOメソッドの久野先生との出会いから

この開発プロジェクトがはじめるきっかけは、今から約4年前に「就学前基礎教育」を実践する幼児教室として、数十年の実績をお持ちの「KUNOメソッド」の開発者で「こぐま会」の代表の久野泰可先生とお会いしたことです。

その際に、久野先生も自ら教壇に立たれている「こぐま会」での授業を見学させていただき、小学校入学前の子供たちが、の授業を本当に楽しそうにしかも集中力が途切れることなく参加している姿を通して、久野先生が最も大事にされている「子ども達が自ら考える力」を伸ばすことができる教育「KUNOメソッド」の実践の場を拝見した時の感動は、今でも鮮明に覚えています。

(自分の子どもの頃に出会えてたらなぁ〜とも思いました。。。)

そして同時に、久野先生からこの「KUNOメソッド」を「こぐま会」だけでなく、以前から私が携わってきたアニメやエンターテイメントのチカラも使い、もっと多くの子ども達にも学んでもらえたらと考えました。

「KUNOメソッド」の実践の場

「KUNOメソッド」を、より多くの子ども達に「アニメや物語の力」を使って届けられないか?

実は株式会社PALABOは、この開発プロジェクトのためにアニメ制作会社 株式会社ピーエーワークスから生まれた会社で、私自身も現在まで約18年に渡ってアニメ制作会社の人間として、さまざまな企画に携わって参りました。

その中には、『妖怪ウオッチ』シリーズなどでも有名なレベルファイブさんが作られ、世界的大ヒットをしたナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーゲーム『レイトン教授』シリーズもあります。

『レイトン教授』シリーズは、謎を解くとその先のアニメの物語が見られるという大変画期的なもので、多くの皆さんが『レイトン教授』の世界の虜になりました。

その企画に参加した時の経験も活かして、「こぐま会」の教室だけではなく、より多くの子ども達に、「アニメや物語」を通して楽しく「KUNOメソッド」で学んでもらうことはできないか?

久野先生にそうご提案したところご快諾をいただき、久野先生はじめ「こぐま会」の皆さまの監修・ご協力のもと、大手通信会社系企業でE—ラーニングの開発を行っておりました、現PALABO副社長の星川を「開発プロデューサー」として、従来にない「おうち用 幼児向け教育カリキュラム」としての開発プロジェクトを立ち上げることにいたしました。

また、この開発には趣旨にご賛同いただいたアニメとも縁の深いエンターテイメント業界各社様にもご出資をいただき進めております。

「KUNOメソッド」96回のカリキュラムを、96話の「インタラクティブ アニメ」に。

久野先生からお預かりしたKUNOメソッドの「1年間(96回)のカリキュラム」と、ピーエーワークス原作の、動物の子どもの見習い忍者達が町の困りごとを解決することで、一人前の忍者を目指す「がんばりマスター 忍者ふでまる!」のお話を…

「キャラクター達が先生役のタブレット学習アプリ」
「実際に触れる学べる体験型教材」
「理解を深めるためのワークブック」

と連動する「インタラクティブ型アニメ」として組み込むことにより、「おうちに幼児教室が届く」をコンセプトに開発をしてきた複合型幼児教育カリキュラムが「おやこでがんばりマスター!」です。

「KUNOメソッド」96回のカリキュラムを、96話の「インタラクティブ アニメ」に

パパ・ママ、家族みんなでお子さまの考える力を育てられる「サポートアプリ」も開発

キャラクターが先生役となって学習を進めますが、「おうち幼児教室」を実現するにあたって、パパ・ママ・ご家族みんなでお子さまの「考える力」を育てるのに必要なサポートアプリ「がんばりサポートアプリ」の開発も合わせて行いました。

お忙しいパパ・ママやご家族が、お子さまの学習の内容を共有・協力して「家族みんなでお子さまの考える力を育てるのに、ぜひお役立ていただければと思います。

パパ・ママ、家族みんなでお子さまの考える力を育てられる「サポートアプリ」

「子ども達を、未来でいきるマスター(達人)に!」

これから時代、すごいスピードでAI・ロボットが社会のさまざまな分野に進出して、今まで私たちが経験したことのない世界になっていくと言われています。

また、いろいろなところで、「今から10年後、20年後、人間と置き換わる仕事は?」といった議論もみられます。

我々が開発を始めた数年前より、はるかに話題にのぼる事が多くなったこのテーマは、「その時代を生きていく子ども達に、もっとも必要なチカラとはなにか?」ということ問いも投げかけています。

「こぐま会」の授業を見学させていただいた際に子ども達が、それぞれに一生懸命「自分で考えながら取り組んでいる姿」や、お預かりしたメソッドのカリキュラム化に取り組む中で、たとえこれからどのような時代が訪れるとしても、人間一人ひとりが元々持っている「自ら考えるチカラ」を育てることがまずは何より大事だと強く感じています。

そしてそのチカラを使って、子ども達にそれぞれの未来を「活き活きと生きていけるマスター(達人)になってもらえたら」という思いで、「がんばりマスター」全体のコンセプトを

「子ども達を、未来でいきるマスターに!」としました。

がんばりマスター
子ども達を、未来でいきるマスターに!

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